【アパレル販売員に転職】工場勤務から未経験の業界に転職した話

アパレル販売員への転職
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この記事では、筆者が工場勤務からアパレル販売員に未経験で転職した実話を書いています。

「まったくの異業種からアパレル販売員に転職を考えている」
「アパレル業界で働きたいけど迷っている」
「自分にアパレル販売員が務まるか不安」

アパレル販売員への転職を考えると、上記のようなことで悩みますよね。
いずれも筆者がアパレル販売員に転職する前に悩んでいたことでもあるので、あなたの気持ちが手に取るようにわかります。

ですが、実際にアパレル販売員に転職。
正社員として働き、メンズ責任者を担当。
その結果、以下のことがわかりました。

アパレル販売員への転職は未経験で問題なし。
そしてまったく異なる業界からの転職も可能ということ。
とにかく行動すれば大丈夫です。

あなたがこれからアパレル業界で、とくに販売員として働きたいと考えているのなら、本記事が参考になるはずです。
ぜひ最後までお付き合いください。

りょうむた
僕は製造業からまったくの未経験でアパレル販売員に転職。アパレルの仕事はとても楽しかった。
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アパレル販売員へ転職した理由

まずは1つの参考例として、筆者が製造業からアパレル販売員に未経験で転職した理由をお伝えします。

転職する際は、人それぞれ理由・同期がありますよね。
このとき、筆者を突き動かしたのは、とてもシンプルな理由でした。

りょうむた
まあ理由なんて何でもいいから、やりたいか・やりたくないかだよね。

 

昔から服が好きだった

中学生くらいから服が好きで、よく買い物をしてはコーディネートを考えたりしていました。
本当に服が好きだったんですね。

しかし、就職するときの選択肢にアパレル業界は考えず。
当時は本当に「ただただ働く」と考えていて、自分の好きなこと・やりたいことをするといった考えがまったくありませんでした。

その反動からか、前職である工場勤務の仕事を4年弱勤めた後、大好きな服に関わる仕事にチャレンジしたいと決意。
結果、アパレル販売員に転職を決意することとなりました。

 

人と接する仕事がしたかった

幼い頃から割とおしゃべりで、人と話したり接することが好きな人間でした。

今思えば、最初の就職先に製造業を選んだことが不思議でなりません。
本当に仕事に対する考えがまったくなかったのだと、笑えてくるくらいです。

製造業の仕事は工場勤務でほとんど人と話をすることはありません。
ここでも鬱憤が溜まっていたのでしょうか。

転職を考えたときに真っ先に思い浮かんだのが「積極的に人と接する仕事」でした。
中でも接客・販売は常に人と接する仕事だと思っていたため、転職先の有力候補に。

そこに前述した「服が好き」が加わり、アパレル販売員に転職することとなったわけです。

 

格好良いと思った

服が好きで、よく通っていたセレクトショップ。

そこで働かれている販売員さんたちがとても格好良かった。
自分もあんなに格好良くなりたいと思った。

これも1つの理由です。
もちろん、モテたい思いもありました。

純粋といえば純粋。
下心といえば下心ありな理由です。

セレクトショップの販売員さんたちはスタイルが良く、抜群のオシャレをして働かれています。
ある種、見られることが仕事の1つでもありますから、当然といえば当然のことです。

さらにはみんな服が好きだろうし、「好きなことを仕事にしている人たちはこんなに格好良いんだ」とも思っていました。

できることなら自分も、「好きな仕事をして格好良く生きたい」
そう強く思った結果、未経験からアパレル販売員にチャレンジするに至りました。

今となってはアパレル業界を離れてしまった筆者ですが、販売員として働いた思い出は貴重且つかけがえのない経験です。

りょうむた
正しくは、「好きなことに関わる仕事」かな。服が好きだからといって、アパレル販場員の仕事すべてが好きなわけではないからね。

 

アパレル販売員に転職した流れ

ここでは実際に、製造業→アパレル販売員に転職した際の流れをお伝えしていきます。
アパレル業界どころか、接客業自体が未経験だったため、少々苦戦した転職活動となりました。

 

製造業から未経験でアパレル業界へ

冒頭にも書いたとおり、製造業という異業種からまったくの未経験でアパレル業界に転職しました。

>>【製造業へ転職を考えている人へ】自動車工場で4年弱正社員をやった僕が仕事内容を明かします

転職を試みた当時は22歳。
人生で初めての転職ながらも、「若いしなんとかなるだろう!」と謎の自信を胸に行動を開始。

まずは転職先も決まっていないのに、工場勤務の仕事を退職しました。

併せて就職地であった神奈川県から、地元である福岡県に引っ越しをし新天地で意気込んでいたことを今でも覚えています。

 

アパレル販売員への転職活動に苦戦

福岡に戻ってきたはいいものの、初の転職ということもあり苦戦。
まず転職の方法そのものがわかっていませんでした。

とりあえずインターネットを使い「福岡 アパレル 仕事」といったワードで検索したり、求人誌を見たり。転職サイトも使っていましたね。

それだけでアパレルの求人自体は多く見つかりますが、希望していたセレクトショップの販売員はなかなか見つからず・・・

ようやく求人を見つけて面接まで進んだ某セレクトショップの選考も敢えなく撃沈。
2ヶ月くらい無職生活を送ることに。

そんな中、ある求人誌を見てみると「福岡PARCOの新規オープンに伴いショップスタッフ募集」といくつかのセレクトショップが販売員を募集している様子。
数日後に合同面談会たるものがあるということで、飛び込みで参加することに。

 

決まった転職先は大手セレクトショップのオープニングスタッフ

合同面談会に参加すると会場は多くの人で大賑わい。
アパレル販売員として働きたい人がたくさん集まっていました。

多くのお店が自店の説明や面接を行っている中、僕は希望していたお店の元へ足を進めます。
この時点での予定は

  1. アーバ○リサーチ
  2. ナノ○ニバース
  3. ポイ○ト(セレクトショップではない)

で考えていました。

そして1店目のアーバ○リサーチのブースへ。
簡単なお店の説明を聞き、面接を行ったわけですが・・・

「ここで働きたい!」との思いで、アーバ○リサーチの面接を終えると、他のお店のブースへは行かずに帰ることに。
別に採用が決まったわけでもないのに、アーバ○リサーチで働いてみたいとワクワクしていました。

面接の結果、幸いにも採用との連絡を受けます。
晴れてアーバ○リサーチ初の九州店舗、福岡PARCO店のオープニングスタッフとして働くことに。

ここから僕のアパレル販場員としての人生がスタートしました。

りょうむた
ちなみになぜアーバ○リサーチが良かったのかというと、当時説明・面接をしてくださった方がとても素敵な方だったためです。やはり企業の魅力は人に現れますね。

 

販場員として接客・販売を担当、翌年にはメンズ責任者に

未経験ながらもオープニングスタッフとして一生懸命働き、初めての接客・販売にも精を出しました。
上手くいかずに悩むこともありましたが、それ以上に楽しい思いの方が多かった気がします。

そんな感じで1年働いた後、次は博多にオープンする新店に異動。
再びオープニングスタッフを経験します。

ここではメンズ責任者を任され、アパレル2年目から色んな仕事に取り組みました。

販売員の基本である販売・接客も行いながら、メンズ責任者としてお店作りや数字の組み立ても経験。勉強勉強の毎日でした。

 

4年弱勤務した後に退職

メンズ責任者になったあとは本社である展示会や他店へのヘルプなど、さらに新しいことを経験することができました。

そして、トータル4年弱勤務した後に退職することに。
理由は営業職をやりたかったことと、アパレル販売を楽しみきったと思ったからです。

正直、楽しみきったわけないと思いますが、当時はそんな思いでした。
まあ別の視点だと、新しい仕事がしたくなったのでしょう。

そして退職後は、大手電機メーカーのグループ会社の営業職に転職しました。

>>アパレルからの転職|販売員から大手電機メーカーの営業職へ転身した話

りょうむた
アパレル販売員の転職は難しいとか聞くけど、一切そんなことなかった。

 

アパレル販売員への転職に必要なもの

はっきり言って、「これが必要!」というものはありません。
「服が好き」or「人と接することが好き」であれば、完全な未経験でも問題なしです。

ただ、「あると有利」と感じるものはあるので、簡単に紹介しておきます。

 

接客・販売の経験

ジャンル問わず接客・販売の経験があると採用されやすいです。
また、自分としても抵抗なく働けるため、双方にとってメリットとなるでしょう。

アパレル販売員の主な仕事でもあるため、基本ができていると色々楽になってきます。

 

販売力・服に関する知識といったスキル

販売力や服に関する知識(商品知識)があると、重宝されます。
販売力は売上につながりますし、服の知識は付加価値を提供することができます。

とはいえ、服に関する知識はまだしも販売力は販売系の仕事をした人でないと、適正があるかもわかりません。

なので、後々必要になる・身に付くスキルとして知っておいてください。

 

「アパレルで働きたい」という思い

なんだかんだで1番重要かもしれません。

「服が好き」「人と接することが好き」という思いを含め、「アパレルで働きたい」という熱い思いがあれば他の人たちをリードできるはず。
半ば精神論を書いていますが、紛れもない事実です。

この思いを働きたいアパレル企業に伝えることができれば、採用される確率はぐーんと上がります。
それに加えて自分のモチベーションにもなるため、色んな相乗効果が生まれます。

ある著書に「最後に勝つ奴はどんな奴か?”勝ちたいと思った奴だ”」という名言があるように、アパレルで働きたいのなら「アパレルで働きたいと思った奴」になればいいというわけです。

 

アパレル販売員へ転職する方法

ここではアパレル販売員になりたい人のために、アパレル販売員になるための方法をお伝えします。
とはいえこんな時代なので、主にインターネットを使って求人を探します。

  • アパレル会社のホームページから求人情報を確認して直接応募
  • 転職サイトを使って応募
  • 転職エージェントを使って応募
  • 求人誌から応募

筆者の場合は、本文に記載したとおり求人誌を拝見しての応募でした。
今では求人誌を見ての転職は考えられませんが、当時はちょうど運がよかったと思っています。

今の時代であれば、転職サイトを使っての転職が安心・安全でおすすめですね。

りょうむた
最近はマイナビやDODAで普通に求人がある。

 

アパレル販場員への転職の良し悪し

アパレル販売員として働くにあたって、良いところ・悪いところをお伝えします。
実際に筆者が働いて感じたことですので、大いに参考にしてください。

 

良いところ

アパレル販売員の良いところ
  • オシャレになれる
  • 常に服と関わっていられる
  • オシャレな人と知り合いになれる
  • トレンドや新作情報に敏感になれる
  • 社販で安く購入できる
  • 普通の会社員より朝が遅い
  • 平日休みが基本なのでどこに行くにも混んでいない

 

悪いところ

アパレル販売員の悪いところ
  • 土日祝日は休めない
  • 土日祝日の連休なんてもってのほか
  • 長期連休はないに等しい
  • 社員になると通し勤務が基本
  • 給料は安め
  • サービス残業多め
  • セール時は超忙しい(朝は早く夜は遅い)
  • 予算未達だと欲しいものがなくても社販
  • 売上に固執すると服が嫌いになる
  • 制服ルールがあると自社販売品しか着れない

 

アパレル販売員への転職が向いている人

アパレル業界で販売員として働き、その業界で働く様々な人を見てきました。
そこで思ったアパレル販売員が向いている人はこんな人です。

アパレル販売員に向いている人
  • 服が好き
  • オシャレが好き
  • 人と接することが好き
  • 人に喜んでもらうことが好き
  • ガンガン接客できる積極性がある
  • 数字に強い
  • 土日祝日休みじゃなくても満足できる

 

アパレル販売員への転職まとめ

アパレル販売員の仕事内容の気になる

繰り返しになりますが、アパレル販売員への転職は未経験からでも可能です。
前職はとくに問いません。

やってみたい気持ちがあるのなら、ぜひともチャレンジすべき職業だと僕は思っています。

なお、筆者が働いていたときは30歳の男性がアルバイト勤務として入社してきたこともありました。
その男性は今ではある地区のエリアマネージャーを担当されています。

このように年齢も経験も問わずにチャレンジできる職業なので、あなたの中のハードルも下がったのではないでしょうか。

本記事に書いたように、筆者の転職理由はいたってシンプル、転職活動はインターネット経由で簡単に行うことができます。
一種の例ではありますが、あなたのアパレル業界へのチャレンジの手助けになれば幸いです。

りょうむた
やってみてダメでも転職できる(笑)
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ABOUTこの記事をかいた人

りょうむた(31) 福岡在住のオシャレ好き セールス/プログラマー/恋愛メディアwebライター 大手自動車メーカーに約4年→大手アパレルに約4年→大手電機メーカーGに約4年と謎に大手を渡り歩く。 その後、紆余曲折を経てプログラミングをやりながら、再び大手電機メーカーでセールスを担当することに。 ファッション・フットボールが大好き。 結婚願望ありで婚活スタート。 「まず自分が楽しむ」をモットーに思考・仕事・ファッション・恋愛ネタを中心に発信しています。